ショットグラス Shot Glass の解説
1段目はすべて現代のチェコ製。チェコ製のウランガラスは蛍光灯下での発色が際立っている。@「ショット グラス シンブル
」最初に入手した記念すべきウランガラス。A「ショット グラス ページ」B「ショット グラス グレープ」C「ショット グラス モンマルトル」
2段目はすべて米国製。@「ショット グラス サウザンド アイ」EAPGの「Thousand Eye」パターン。A「スクエアボトム ショット グラス
」めずらしい上部分が丸くて下部分が四角のFIRE-POLISHED(炎仕上げ)のショットグラス。B「フェデラルガラス ショット グラス
」米国フィデラルガラス社(グラスの底にFの刻印)C「グリーン デプレッション ショット グラス」グリーンの発色は弱い。
3段目はいずれもショットグラスではないが、サイズからショットグラスとした。@「コーディアル ゴブレット アップルグリーン
」小さいコーディアルゴブレット。ブルー系アップルグリーンのEAPGオリジナル。A「ロックグラス VHT
」非常に重く厚みのあるタンブラー。キャンドルホルダーの可能性もある。形態、大きさから、当初目的とした用途が分からない。B「ロック グラス スモール グリーン
」小さめのウオーターゴブレット。C「コウノトリ タンブラー 」楊枝入れ。
2015年12月24日, Tsutomu IKEDA, Ph.D.
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